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 ✤ 他サイト様キャラで。
Posted on 28.2010
ツイッターでの妄想垂れ流しをまとめてみる。

ツイッターでフォローしている、某サイト様のキャラボット(マスターとカイト)のツイートからの妄想です。
超内輪な感じです、すいません(^^;;)



カイトが「マスターがラボから出てきてクレープ屋さんになりたいって言ってた」という内容を言っていたのですが、
「ラボ」を「ラブホから出てきた」に空目。


ラ…ラブホから出てくる黒猫さん…だと…!?
(黒猫さん=カイトのマスター)

枕営業する黒猫さん悪くない…。
お偉いさんから脅されていやんな感じの黒猫さんてダメかなぁと妄想。

…お偉いさんってどこにいるんでしょうか(^^)
…たぶん、いるよね…www
営業資金だとか材料調達とかで何かしら関わってる人いるはず!
でもそういう事務作業はカイトがやってそうな希ガスwwwあれーwww

法的な意味で脅されるならありそう

おまえがやってることって違法だよなとか言われるのは平気なんだけどカイトを調べられるとかバラすとか言われたら焦る黒猫さん。

「あいつは関係ないだろ!」
「俺に用があるんだろ?」
って言ってほしい(´◇`)ベタってイイネ!

えらいひと「悪いようにはしませんよ、ちょっと二人きりで話をしませんか?」
黒猫「…わかった」

ホテルの部屋に入ったらガラの悪い集団が先に待機してて押さえ付けられる黒猫さん、抵抗するも怪しい薬をかがされて倒れる。


抵抗中黒猫さん「何が目的だ!金か!」
えらいひと「金なんて捨てるほどありますよ、世の中にはもっと楽しい遊びがあるんですよ?」
で薬で倒れる。

目を覚ますとベッドに縛り付けられてて全裸\(^o^)/

媚薬とおもちゃ(笑)入っててはぁはぁな黒猫さん。

「やっとお目覚めですか、薬が入ってるとつらいでしょう、今楽にしてあげますよ」
「やめ…っ!」
集団で襲われる黒猫さん、喘ぎ声は絶対出さない。

一通りぐちゃぐちゃにされて部屋に放置されてホテル退室。
ふらふらと帰宅。
捨て猫みたいな黒猫さん萌えす。

カイト「もーマスターどこ行ってたんですかー!」
黒「誰も来なかったか?」
カイ「え?いつも通りですけどどうかしたんですか?…マスター?」
黒「いや…無事ならいい」

カイトはこんな汚れた俺を知らなくていい。
どれだけ汚れてもここに戻ってこよう。

end



…っていう妄想をしたのだけど誰か小説文におこしてくれないかしらww←
鬼畜系無理なんだもの…!
最後の台詞誰だよこれデレすぎだろwww

それで冒頭の「(疲れた…)クレープ屋さんになりたい…」になるわけです!←

うん。
枕営業じゃなくなってるとかラボから出てきたという点がどっか行ってるのは気づいてますよ…\(^o^)/
誰か矛盾点の修正お願いします。

ネタ案は思い付けど文や漫画にできる気力と才能がないので原案私で誰かに形にしてもらいたいということが多すぎるwww
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cetegory : にっき  ✤  comments(3)  ✤  trackbacks(0)
2010年11月28日(日)  09:53 by 成田きゅうすけ
 ✤ Comment






73:
ある日、資金調達などをしてくれる人──武藤さんに呼び出された。
「いきなりだが…お前が何にあれだけの金を使っているのか、調べさせてもらった。お前がやっている事は、違法なのだそうだな?」
「だからどうした」
勝手に何してるのだろうか、この人は。
「ほお…反発的な態度だな。──私は、カイトといったか、あいつを調査しようかと思っているのだが。」
その言葉に、俺は激昂した。
「なっ…!カイトは関係ないだろ!」
「じゃあ、資金調達をやめるか。」
「っ…卑怯だ。」
「……いいでしょう、悪いようにはしませんよ、ちょっと二人きりで話をしませんか?」
「…わかった」
武藤さんと建物から出て向かったさきは、何故かホテルだった。
俺が周りを見ている間に、予約確認を終えたらしい武藤さんに指示され、渋々俺は部屋にいった。
そして、ドアを開けた瞬間──
「っ⁉…」
がらの悪そうな集団に抑えつけられた。
「なにしやがる…離せっ!」
俺は必死で抵抗したが、さすがに人数が違いすぎた。
何が目的だ!金か!」
「金なんて捨てるほどありますよ、世の中にはもっと楽しい遊びがあるんですよ?」
にやり、と武藤が笑った。
と、集団の一人が妙な液体の入ったビンを俺の顔に近づけてきた。
「何を…!やめろぉっ!!」
思わず叫んでしまい、俺は妙な液体の臭気を吸い込んでしまった。
ふ、と意識が遠のく。
最後にみたのは、意地悪く俺を見下す武藤だった──

しばらくして、俺は目を覚ました。
どうやら、致死効果のあるものではなかったらしい。
ならば、あの液体は──
それ以上は、考えられなかった。
考える事を中断させられた。
腹の中で振動を与えるそれに気づいてしまったのだ。
快楽が背筋を這い上がる。
俺はそれに耐えて、それを止めようとする、が手足がベットに縛り付けられていた。
と、やっと武藤と集団の視線に気が付いた。
全裸を見られるのは、気分がいいもんじやないな。
「やっとお目覚めですか、薬が入ってるとつらいでしょう、今楽にしてあげますよ」
「やめ…っ!」 
と言うか、あれは媚薬だったのか…
集団が俺に襲いかかる。
避けようと躯を捩らせるが、媚薬のせいか、少しの衣擦れでも感じてしまう。
「うっ…ふ…っ」
それが悔しくて喘ぎ声を無理矢理抑える。

しばらくすると、喘ぎ声を出さない俺に飽きたのか、武藤と集団は去って行った。
俺の手足を縛っていた縄は、少し緩んでいて、簡単に抜け出せた。
俺が気を失っていた間に脱がしたらしい服が床に散乱していた。
俺は仕方なくそれを着て、ふらふらの家に帰った。

いえにつくと、カイトが出迎えた。「もーマスターどこ行ってたんですかー!」 
「誰も来なかったか?」
「え?いつも通りですけどどうかしたんですか?…マスター?」
「いや…無事ならいい」
そういって俺はカイトに笑いかけた。


カイトはこんな汚れた俺を知らなくていい。
どれだけ汚れてもここに戻ってこよう。









駄文長文すいませんorz
学音ニア ✤  2012/08/01 10:28 ✤  [編集]
75:きゅん
全然駄文じゃない件wwwありがとうございますうううう
悪役モブ×媚薬使用いいですよね!
成田きゅうすけ ✤  2012/08/01 17:38 ✤  [編集]
78:誤字
黒猫さんが帰って行くところ、ふらふらの家でなく、ふらふらのまま家に…
でした
m(_ _)m
学音ニア ✤  2012/08/01 20:27 ✤  [編集]
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