ﾂｲｯﾀーで書いた妄想のまとめと加筆。

・ｵｯｻﾝﾏｽﾀｰはｼｮﾀｶｲﾄをぞんざいに扱うんだけど本当は大好き
・ｼｮﾀｶｲﾄは外見年齢は低いけど実体化年数は他より年上

ｼｮﾀｶｲ｢ましゅたｰおかえりなさい！｣
ｵｯｻﾝ｢なんだよまだいたのがｸｿｶﾞｷ｣
ｼｮﾀ｢(´･ω･｀)｣
ｵｯｻﾝ｢ちょっとｵ○ﾆｰするからあっちいけ｣
ｼｮﾀ｢おれじゃやくにたてませんか…？｣
ｵｯｻﾝ｢…こっちこい｣←※ｵｯｻﾝのﾃﾞﾚ

・ｵｯｻﾝﾏｽﾀｰはたばこが似合うﾜｲﾙﾄﾞな感じの外見｡
・ｼｮﾀｶｲにｵｯｻﾝの○○○くわえさせたい｡
ちったいおくちでがんばってはぐはぐするんだよ！(^o^)
・むしろｼｮﾀｶｲは酷くされないと感じないくらいでいいんじゃないか
・ｼｮﾀｶｲにｱｲｽあげたい…ｻｰﾃｨﾜﾝでもﾀﾞｯﾂでもおごっちゃうぜ！
・ああでも甘やかしたらﾏｽﾀｰになに他の人間にへらへらしてんだよっていじめられちゃう
・ﾏｽﾀｰに怒られちゃうから他人にはﾂﾝを装うｼｮﾀｶｲ
ｼｮﾀｶｲ「見た目は小さいけどおれはみんなよりとしうえなんでしゅからね！(･ω･´)ｷﾘｯ」
ｶｲﾄ｢あははは先輩かわいｰ｣
帯人｢なにこのｶﾞｷむかつくんだけど｣
ｼｮﾀｶｲ｢…(´･ω･｀)しゅｰん｣
・他にちやほやされてたらﾏｽﾀｰいらいらしちゃって酷くなる｡

ｼｮﾀ｢おれだってましゅたｰ以外に好かれたくないです…っ！！｣
ﾏｽﾀｰ｢そんなに俺のことが好きなら行動で示せよ｣
ｼｮﾀ｢あ…あう…(´･ω･｀)｣
ﾏｽﾀｰ「できないのか、嘘つきは信用できねぇな」
ｼｮﾀｶｲ「ちがっ…ましゅた…すき…！」

ちゅっ

ﾏｽﾀｰ「それだけか？」
ｼｮﾀ「え、えー…」
ﾏｽﾀｰ「まだしつけが足らないみてーだな」
ｼｮﾀ「やっ、あんっ…！」


ー終ー了ー

そのうち小説に増えるかも(^q^)